ペアリング開始

KUWATAフェスでモチベーションが上がり、この勢いでペリングしておこうと思い、今日久留米産のペアリングを行いました。
このペアはいとこがマツノさんで購入したペアの累代ということですが、証明書や血統書がないため今後は久留米産とだけ表記することにします。



今年もペアリングは半同居方式です。
と言っても、普段仕切りをいれて管理しているケースから仕切りを取るだけなんですけどね。

しばらく覗いているとおかしなことに気付きました。
♂の右前足がありません。
持ち上げて確認してみると無いと思ったのは間違いで、右足が体の内側に折れ曲がり動いていませんでした。
どうやら麻痺してしまっているようです。
上手くいくか心配でしたが、ものの数分で仲良くなってくれ一安心。
その後も2度目撃できたので同居を解除しました。
どうやら足が1本麻痺しているくらいならペアリングには問題ないようです。
これはいい経験になりました。

そのまま産卵セットを組んでしまっても良かったのですが、♀がお疲れな気がしたため日曜日までゆっくりしてもらうことに。



今年はこれで国産オオクワのペアリングが終わってしまいました。
今期は上手くいけばウッディとボーリンという大きな山が控えているものの少し寂しいですね。
やはり国産オオクワには上記2種とは違う、とてつもない魅力があるんだと改めて実感しました。
KUWATAフェスでも欲しくなってしまうのはオオクワでしたし。
あのフォルムには人の心を惹き付ける何かあるんだと思います。

このままオオクワガタへの思いを書き続ると産地を増やしてしまいそうなので今日はこの辺で。