1本目→2本目

2日間かけて能勢産の菌糸を交換しました。
大きく食痕が出ているものはなく、もう少し引っ張ってもいいかとも思ったのですが、水が溜まっているものが多かったこともあり全て約90日での交換にしました。
3ヶ月ぶりに会った幼虫たちはずいぶん大きくなり、もうニョロとは呼べないくらいでした。
こうやってまた会えるのは嬉しいものですね。

ただ、今回残念だったのは3頭の★と頭の近くに黒点のある幼虫がいたことです。
我が家ではこれまで幼虫時代に★になったことがない、派手な羽化不全もないというのが密かな自慢だっただけに、この4頭のことは非常に残念でなりません。
黒点幼虫に関しては、菌糸には潜っていったものの若干の硬直も見られ、おそらく無事に羽化することはないだろうと思います…
我が家に産まれてくれたのに申し訳ない…



せっかくの菌糸交換報告ですから、ここからは明るい話題。
その他の幼虫たちは立派に成長した姿を見せてくれました。
詳細は管理データの方に載せさせてもらいました。
興味のある方はご覧ください。

今回驚かされたのが、2頭だけ異常に成長した子たちがいたことです。
両方とも♂なのですが、1頭は見た目はそこまで大きいと感じませんでしたが、体重を計ってみると28.9gありました。
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これまで一番重かったので27.5g(2012年種親)でしたので、今のところ体重だけでは親越えです。
このまま痩せることなく冬を超えてくれたらいいなぁ。

そしてもう1頭。
この子だけ群を抜いて大きくなりました。
こちらは一目見た瞬間に「デカイ!?」と感じました。
DSC_00921.jpg
30.1g。
30gオーバーが出てくるとは思いませんでした。

この2頭は突然変異になるのでしょうか??
数が少ないので全体のデータが足りませんが、他の3♂が横一線なことを考えるとその可能性はありそうです。
ただ、大きくなることに関しては大歓迎ですから、なんの問題もありません。
今後の体重変動は飼育者の腕にかかってきそうですので頑張ります。
今回は♀にも15gオーバーがいますので今後に期待ですね。



ちなみに、この子たちの親が77mm。
その親が75mmですので、年を追うごとに大きくなってきており嬉しい限りです。
やはり親のサイズは超えてもらいたいですから。

今年産まれた子たちには親とは言わずに80mmも超えてもらいましょう!!