2014年05月

テスト採卵

産卵セットを組んでから20日が経ち、産んでいるかの確認のためテスト採卵を行いました。
本来なら孵化したであろう時期に割り出しをする方針なのですが、♀の成熟度合いに若干の不安があるため確認してみることにしました。

材は思っていたよりも齧られていて上手く反応してくれているようです。
とは言え、問題は産卵の有無ですからね。
齧り具合だけでは測れないところがあります。


とりあえず坑道に沿ってマイナスドライバーでひと掘り。
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いきなり出てきました!
良さげな色合いの卵です。
こんなに簡単に見つかると思っていなかったのでビックリしました。笑
グランって卵の時から大きいんですね。


予想外に順調そうなので、発掘作業はここで終了。
卵も移動させることはせず卵座に残し孵化まで待つことにします。
材の状態からはもう少し齧れる場所はあるものの、思い切って新たな材に交換しました。
材種は同じニクウスバ。
これで6月いっぱいまでセットを継続する予定です。
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雄叫びをあげる

数日前のことですが 先日露天掘りしていた 2年1化組の山形県産オオクワが羽化していました。

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2012年クワデリさん採集のWILD♀34mmから採れた貴重なF1個体。

初めての2年1化ということもあり心配しておりましたが見たところ綺麗に羽化してくれています。
昨年は2♀のみの羽化に止まり、♂の羽化を心待ちにしていました。
仕事から帰り、この姿を目にした私が雄叫びをあげたのは言うまでもありません。笑


クワデリさんのプレで当選させていただいてから早2年。
ようやくここまできたかという感じがします。
改めまして、貴重な個体をお譲りいただいたクワデリさんにはお礼を言わせてもらいたいと思います。
ありがとうございました。


♀も心配なさそうですし、累代に影響はなさそうです。
誰色にも染められていない真っさらな血脈。
どのようにして自分色に仕上げていくのかがこれからの挑戦になりそうです。

隠し玉

2週間程前に増種していたカブトムシを解禁しようと思います。


その名も『グランディスコフキカブト』
エクアドル・コンセプシオン産 WF1


調べてみたところ『グランディスヒナカブト』とも言うようです。

最近になってカブトムシのブリードをやってみたくなりいろいろと探しているうちにこの種に巡り会いました。
外国産の大型カブトはスペースを取るのがネックになるため小型カブトと決めていたのです。
下世話な話、なかなかのお値段ですが臨時収入が入ったので迷わず購入しました。

とは言え、実際にこの種の成虫を見たことはなく今回入手したのも3齢ペア。
あの可愛らしい成虫を手に乗せられるのはまだ先になりそうです。


生死確認後そのままにしていましたが、430ccプリンカップでは手狭かなぁという気がしたので800cc瓶へ移すことにしました。
大きい方が安心というのも安易な考えですが。笑

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♂幼虫。
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♀幼虫。


ものすごいブツブツがあります!
それほど多くの幼虫を見てきたわけではありませんが、こんな容姿の幼虫を見るのは初めてです。
コフキ系ってみんなこんななんでしょうか??

水分多めのマットを好むようですので、通常よりもかなり水っぽいマットへ投入しまいした。
この後は20℃前後の管理で羽化まで持っていきたいところです。

久しぶりの外国産カブトムシ。
不安はありますが楽しみです。



・・・・・・

実は、もう1種カブトムシのWILDを増種したのものの、すぐに落ちてしまいあっという間に途絶えたのはまた別の話です。笑

この姿が見たくて

多くの方たちのブログで蛹化・羽化ラッシュが報告されていますね。
我が家では瓶外から見る限りでは、まだ羽化している個体はありません。
今年はちょっと遅いなぁというのが正直なところです。


そんな中、2年1化組みの山形産♂が蛹化していました。
外からは蛹室の断面しか見えませんでしたが、瓶を動かした時の振動で蛹化していることが確認できます。
本来ならあまり動かさない方が良いのでしょうが・・・


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この姿が見たくて掘っちゃいました。笑
もう数日で羽化するのではないかという感じがします。

最終体重22gでしたが、果たしてどのくらいで羽化してくれるか。
待ちわびた瞬間は近いです。

10倍

ウッディの瓶の中で食い進みが目立つ1本を交換しました。
約4ヶ月での交換です。

結果は
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20.8g。
1月に1回目の交換をした際には2.7gしかなく、♀だろうと800ccに投入していましたが思わぬ成長を遂げていました。

2.7g→20.8g。
その差10倍!
この4ヶ月で何があったのでしょう??
頼もしい成長力です。


昨年8月下旬の孵化ですから、あれから早9ヶ月が経ちました。
体の色合いからして2年1化の匂いがプンプンします。笑
まぁ、ゆっくり羽化してもらうことにしましょう。


体重測定後は、なんとか間に合ったFE菌糸1400ccへ移しました。
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しっかり潜ってね。

そうでもないのかな??

イズノコのカテゴリーを放ったらかしにしている間に1頭の♀が蛹化していました。
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「早っ!?」というのが発見して最初に出てきた感想でした。

奈良輪収容所のテツさんより譲り受けたのが10月下旬。
その後すぐに菌糸瓶へ投入し、4ヶ月後に瓶交換、その2ヶ月後の4月にマットへ移したばかりでした。
孵化したのが9月下旬と考えても、8ヶ月弱での蛹化ということになります。


………
ものすごく早いと思っていましたが、そう考えると「そうでもないのかな??」という気がしてきました。笑

これから♂も羽化してくるでしょうから『イズノコ選手権』の上位に食い込める個体がいるといいなぁ。
というか、あの夏の日からもうすぐ1年経つんですね。
本当、時間が経つのは早いです。

一抹の不安も…

待ちに待ったグランの産卵セットを組みました。
ペアリング解除から1ヶ月弱の間♀単独で栄養補給してもらっていましたが、5月に入りいよいよ始動です。
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セット内容は、ニクウスバ材と柔らかめコナラの2本です。
国産オオと代わり映えしませんね。笑
なにせ初めてなので、基本に忠実にいこうと思います。


肝心の親♀ですが、ゼリーの食いがあまり良くないことに一抹の不安を感じます…
しかし、ここまできたら見守るのみですね。
もし採れなかったら秋に再セットをします。

たくさん採りたいので採れても再セットすると思いますが。笑

♀ちゃん、お願いします!!
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