2013年06月

羽化ラッシュ

ようやく我が家にも羽化ラッシュがやってきました。
昨日、今日と夜な夜なホジホジしていますが楽しくて仕方ありません。
まさしくこれこそブリードの醍醐味ですね。



今日は佐賀産の羽化報告。
小さい順にいきます。

DSC_0021.jpg
6月中旬羽化 最終体重18.0g
種親♂とほぼ同サイズで綺麗に羽化してくれました。
ただ、お父さんよりも細く、一見すると佐賀産には見えない感じです。
純国産らしくスマートな体をしています。




DSC_0014.jpg
5月下旬羽化 最終体重22.0g
こちらは 以前の記事 で異様に長い蛹室を作っていた個体です。
蛹室作成に体力を使ってしまったのではないかと心配していましたが、何事もなく完品羽化してくれました。
この子が佐賀の羽化第1号でした。




DSC_0009.jpg
6月上旬羽化 最終体重22.6g
この子が佐賀の1番星です。
ただ、画像では見にくいですが、右羽に小さなピンホールがあるのが残念です。
でも、このくらいならブリードにも何の問題もないでしょう。
このサイズになってくると、さすがに佐賀産らしく重厚感がでてきますね。
見ていて飽きません。



以上、3頭全てが無事に羽化してくれました。
割出が9月だったことを考えると満足のいく結果です。
これは今期の5頭にはもっと期待できそうですね。


この佐賀産はワイルドからの累代を譲って頂いた大切な子たち。
今後どんなに細々とでもいいので続けていきたい。
いつか大きさと太さを兼ね備えた『The 佐賀』を育て上げてたいと心から思います。
能勢や久留米に偏りがちな昨今だからこそ、最近はこういういぶし銀的な産地に魅力を感じるのです。



さぁ、まだまだ羽化ラッシュは始まったばかり。
前蛹・蛹の子たちもいますが、今後続々と羽化しそうな気配がします。
現に帰宅したらついさっき羽化したであろう子の姿もちらほら。


我が家ではこれまで大きな羽化不全がないのが密かな自慢です。
今期も全員無事羽化してきておくれ。
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三度目の or 二度あることは

先日の記事を読み返してみると、ちょっと落ち込み過ぎですね…
冷静になってみると「どうしてこんなに凹んでいたのか」という気持ちになってきます…
正直、恥ずかしいので消去してしまいたい気持ちもありますが、この時の気持ちを忘れないように取っておくことにします。



さて、気を取り直して本日久留米の3セット目を組んでみました。
今回は初心に帰って『ペアリング』『材の加水』『産卵セット』と慎重に行いました。
こうやって飼育を始めた当初のように、いろいろな文献に目を通しながらやっていると、当時のことを思い出してワクワクしてくるから不思議です。
「初心忘れるべからず」とは良く言ったものですね。



今回のセット、『三度目の正直』となるか『二度あることは三度ある』となってしまうのか。
採れたとしても少し出遅れてしまいましたので、サイズは期待できないかもしれませんが、この血統を続けるためにも少しでも産んでくれるといいのですが。


あとは♀ちゃんに任せます!!

泣き言ブログ

とあるブロガーさんの割出記事に触発され、本日久留米産の産卵セットを割出してみました。
結果は……









坊主……









この言葉を今期使うのは何度目でしょう。
確かにセット解除から日が浅かったとは言え、どうしてこうも失敗続きなのか…
もう本当にどうすればいいのか分かりません。
正直泣き入ってます。



なんでなのか…
なにが悪いのか…
昨季までとなにが違うのか…



この時期に得れた成果は佐賀産5頭のみ。
どうしましょこれ…



ちょっと今日は頭ん中ぐちゃぐちゃで、勢いのまま記事を書いている為、思いっきり泣き言ですいません。
自分でどうにかしなくてはいけないのは分かっているんですが…



今日はとっとと寝てしまおう。
夢の中では爆産してくれていますように。

引っ越し

私事ですが免許がゴールドになりました。
結構頻繁に運転しているつもりでしたが、これまで無事故無違反でこれました。
今後も続けていけるように頑張ります。
しかし、免許の写真ってどうしてあんなに面白く写ってしまうんでしょうね??
気合いを入れて撮影に臨んでも変な顔に写ってしまう不思議。
この顔で5年過ごさなくてはいけないのかと思うと、ゴールドもいいことばかりではありませんね。



今日のクワ。
♂♀共に後食を開始してくれたウッディ夫婦。
購入時から入っていたデジケースからコバシャ小へ引っ越しを行いました。
と同時に写真撮影。
DSC_0006.jpg
DSC_0015.jpg
♂は後食開始2週間。
♀は3日程の為まだかなり眠そうでしたが、力強く手に掴まってくれ安心しました。


♂♀仕切りで分けたケースでしばらくのんびりしてもらい、♀の状態を見つつ1ヶ月前後でペアリングできたらと考えています。
『ようやくここまできたか』という感慨深い気持ちになりますね。


あとは無事にペアリング、産卵セットといってくれることを祈るのみです。
1頭でも多く産んでくれるように、こちらも準備を整えておくことにします。

難しさと面白さ

羽化から2週間経ち、昨季最大体重だった個体を掘り出してみました。
新成虫の掘り出しが飼育をしていて最も楽しい瞬間ですね。
ご対面してみて思ったのは「綺麗に羽化してくれてよかった」というのと「思ったより…」というものでした。


まだ完全には固まってないでしょうが早速測定。
DSC_0199.jpg
81.1mm(仮)
やりました!!
もう少し縮むでしょうが、80mmは超えてくれそうです!!
ついに目標だった80mmを超えてくれました!!


ノギスのあて方が悪く、左顎が短いように見えますが、実際はこんなに長さに違いはありません。
それにしてもノギスをあてた写真って撮るの大変ですね。
皆さんどうしてあんなに上手く撮れるのでしょう??



待望の80mmUP羽化。
しかし、正直なところもう少し大きくなってくれるかなぁという期待があったのも事実です。
「35.1gもあるんだから、もしかしたらとんでもない個体が羽化してくれるかも」という気持ちも持っていました。
やはり体重だけでは計れないものですね。


難しい。
でもだからこそ面白い。
これに満足することなくもっともっと大きい子を無事に羽化させてあげたいです。
もちろん、大きさだけが全てではないでしょうけど、やる以上は大きさにこだわって飼育していきたいです。


これから羽化してくる子たちに期待しつつ、今期もブリードに励みたいと思います。
やる気が出てきました。

飼育やめるしか と 3セット目

この趣味をやっている人にとって馴染み深い『トビムシ』
そのトビムシが我が家で大繁殖しております。
まさしく、トビムシのブリード大成功といったところでしょうか。
笑えませんけどね…
その証拠に成虫と幼虫を管理しているガラスケースの側面に無数のトビムシが…
菌糸瓶のみならず成虫のケースにもいたりするのでタチが悪い。
とりあえず目に付くものは洗いましたが、使用中の菌糸瓶までは洗う訳にもいかないのでまた増殖してしまうでしょうね…
トビムシを一掃するには飼育をやめるしか無いわけで…
まぁ、人間には大きな害のない生物ですから、我慢するしかありませんね。

でも、どなたか良い案があればご指導ください。



さて、今日の本題。
佐賀産♀に3セット目の産卵セットに入ってもらいました。
現在まで今期は5頭のニョロを残してくれていますが、どうしてももう少し採りたいと思い再々セットを組みました。
♀ちゃんは2度の産卵にも負けず元気に過ごしてくれていましたので、ちょっと無理してもらいます。
あと3頭…いや、あと5頭は産んでくれると助かるのですが。



♀ちゃん、これで最後にするから頼むよ。
もう少し君の子供たちを育てさせておくれ。

どうしたらいいのやら

今期のブリードは惨敗続きです。
久留米の割出を行ったものの釣果は0。
佐賀の2セット目もニョロ1に卵2。
ボーリンは齧った痕はあっても空砲ばかり。
やけくそ気味にネパレンシスのペアリングをするも♀の成熟不足か上手くいかず…


もうここまでくると笑えてくるというか、去年までどうして成功していたのか分からなくなってきました。
いったいどうしたらいいのやら…



久留米は再セットすべく同居してもらい、ボーリンは手付かずだったナラ材に変えて新たにVN材を投入。
ネパレンシスは時期を見て再ペアリングを行います。
佐賀ちゃんは…どうしましょう…



6月に入り梅雨入り宣言が出されましたが、私の心も梅雨模様です。
6月といえば、『梅雨』『祝日がない』と何かとネガティブなイメージがありますが、真梅雨(そんな言葉ありませんが)の6月生まれとしては結構好きな月なんです。
誕生日までには、この最悪の現状を打開できれば良いのですが。
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