2013年04月

結果は如何に

気が付けば佐賀産の産卵セットを組んでから1ヶ月が経っていました。
忘れていたわけではありませんが、本当にあっという間でした。
あまり齧られ過ぎても嫌なので、今日♀を個別ケースへ移しました。
移すとすぐにゼリーへ一直線。DSC_0083.jpg
最後に交換したゼリーにはほとんど口をつけていませんでしたので、きっと空腹だったのでしょう。
食事もせずに材を齧っていたのかと思うと本当に頭が下がりますね。



さて気になる材の方はというと。
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1本目はずいぶん派手に齧られていました。
表も裏もバッキバキです。
無傷よりはましなのでしょうが、これだけ削られてしまうと心配な部分もありますね。


1本がこれだけ齧られていると、もう1本は手付かずかなぁなんて思っていましたが。
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もう1本もなかなかの削られ具合。
2本ともこれだけ削られているのは初めてかもしれません。
昨季はセットを組むのが晩秋になってしまいましたので、♀にしたら不完全燃焼だったのかもしれませんが、それにしてもです。
まぁ、大事なのは中身ですから外身をあまり気にしても仕方ありませんね。



今回産んでくれているかで次のセットを組むか決めたいので、ちょっと早いかもしれませんが来週あたりに少しだけ割出してみましょうか。
さぁ、結果は如何に。
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キミにかかっている

今日は先日ペアリングをした久留米産の産卵セットを組みました。
あの日以来ゼリーを1つ半食べていましたので栄養補給も充分と判断しました。
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今回も特別変わったことはしていません。
クヌギ大小を1本づつ2/3ほどマットに埋めてあるだけです。
なんだかデジャブ感がありますね。



今期オオクワのセットはこれでおしまい。
つまり、久留米の今期はキミにかかっているんだよ。
爆産とまではいかなくても、なんとかキミたちの子供を残しておくれ。
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いってらっしゃい。

黄金の1週間

早い人は今日からゴールデンウィークが始まったみたいですね。
私はあいにくそれらの連休とは無縁の仕事のため今日も働いております。
ゴールデンウィークの方たちが羨ましい限りですが仕方ありません。
遠出をされる皆さんはどうぞお気を付けて楽しんできてくださいね。



さて、話は変わりましてクワガタの話。
何故こうして仕事の休憩中に初めてスマホで更新しているかというと、今朝とてもテンションの上がることがあったからです。
その主役は先日のKUWATAフェスで手にできたボーリンペアの♂。
あわゆきさんやミミさんから『よく観察すること』とアドバイス頂いていた通り、あれから暇さえあればケースを覗いていました。
今朝も同じように仕事に出る前に覗いてみると、♂がマットの上を徘徊しているではありませんか!!
「これは!!」と思い急いでゼリーを投入。
家を出るギリギリまで様子を見ていると、程なくしてゼリーを舐め始めました。
初めて後食開始の瞬間を目撃することができました。



その後、後ろ髪引かれる思いで家を出ましたが、通勤中も一人ではしゃぎっぱなしだったのは言うまでもありません。
まだ♀は寝っぱなしのため安心はできませんが、あわゆきさん曰く「後食は♂の方が早いと嬉しい」とのことでしたのでうまい具合にいってくれました。
私は特別なことはしていませんので、あわゆきさんが上手くチョイスしてくれたのでしょう。
ありがとうございました。



今から帰るのが楽しみです。
たくさん食べてペアリングまでに少しでも成熟してくれることを祈ります。

ペアリング開始

KUWATAフェスでモチベーションが上がり、この勢いでペリングしておこうと思い、今日久留米産のペアリングを行いました。
このペアはいとこがマツノさんで購入したペアの累代ということですが、証明書や血統書がないため今後は久留米産とだけ表記することにします。



今年もペアリングは半同居方式です。
と言っても、普段仕切りをいれて管理しているケースから仕切りを取るだけなんですけどね。

しばらく覗いているとおかしなことに気付きました。
♂の右前足がありません。
持ち上げて確認してみると無いと思ったのは間違いで、右足が体の内側に折れ曲がり動いていませんでした。
どうやら麻痺してしまっているようです。
上手くいくか心配でしたが、ものの数分で仲良くなってくれ一安心。
その後も2度目撃できたので同居を解除しました。
どうやら足が1本麻痺しているくらいならペアリングには問題ないようです。
これはいい経験になりました。

そのまま産卵セットを組んでしまっても良かったのですが、♀がお疲れな気がしたため日曜日までゆっくりしてもらうことに。



今年はこれで国産オオクワのペアリングが終わってしまいました。
今期は上手くいけばウッディとボーリンという大きな山が控えているものの少し寂しいですね。
やはり国産オオクワには上記2種とは違う、とてつもない魅力があるんだと改めて実感しました。
KUWATAフェスでも欲しくなってしまうのはオオクワでしたし。
あのフォルムには人の心を惹き付ける何かあるんだと思います。

このままオオクワガタへの思いを書き続ると産地を増やしてしまいそうなので今日はこの辺で。

新たな出会いと戦利品

行ってきました。
KUWATAフェスティバル。
副都心線が東横線と直通になってくれた為、横浜まで乗り換えなしで行けるようになり寝ているうちに着いてしまいました。
もう3回目ということもあり、駅からは迷わず会場へ。
11時頃会場入りしましたが、その時には10人くらいの人がすでに待っている状態でした。
整理券をもらうと46番。
先着100名まで缶バッジがもらえるので問題はありませんが、それにしても皆さん早いですね。


その後、ランドマーク内で時間を潰し、15分前にはエントランスに着くとかなりの人が入っていました。
ざっと見ても120、30人はいたように思います。
過去2回参加した横浜会場では一番多かったように感じました。
そして待ちにまった入場。
何度行っても興奮する瞬間です。
入場してすぐ目当ての生体をGetすべくあるショップへ。

そのショップとは あわゆきさん のいらっしゃるブースです。
初めてお会いするので緊張しましたが、あわゆきさんがとても優しい方でいろいろと親切に教えて頂けました。
今回お譲り頂いた生体がこちら。
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ボーリンフタマタクワガタ。
♂64mm×♀43mmペア。
共に今年3月羽化で未後食。
写真の取り方が下手でせっかくのボーリンの格好良さがもったいない事になってしまいましたが、実際は10倍増しくらいの格好良さです。
ボーリンはかなり難しい種類と聞いていますが、なんとかブリードを続けられるように頑張ります。
あわゆきさん、今回は貴重な生体をありがとうございました。


次に、いつもお世話になっているミミさんのブースへ行きご挨拶をさせてもらいました。
お会いするのは去年の10月以来でしたが、お元気そうで安心しました。
出店者側に立つミミさんの勇姿を見れてよかったです。
ミミさんのブースは他とは違いとてもカラフルで、女性ならではの工夫がされていました。


その後は1人でブラブラする事1時間。
昆虫王国さんで柔らかいコナラ材を4本購入しました。


そして、今回新しい出会いがもう一つ。
会えたらいいなぁと思っていた 『やっぱ、カブトムシ・クワガタムシでしょ!パート2』 のゆーたろさんとお会いする事ができました。
ゆーたろさん、ものすごく好青年でビックリしたのはここだけの話です。
今までは1人で会場を歩いて回ることしかありませんでしたが、それからはゆーたろさんと2人で回ったり、いろいろとお話することができました。
年が近いブリーダーさんという事もあり刺激的な時間でした。
ゆーたろさん、今日はありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしています。



KUWATAフェスは本当に楽しいですね。
今回は大宮から2ヶ月という短いスパンでの開催で出店者の方たちは大変だった事と思います。
しかも午前中は雨でしたしね。
それでもいつもと変わらない品揃えをして頂き、参加者として本当に感謝しております。
ありがとうございました。
お疲れさまでした。



今夜はイベントの余韻に浸りながら眠ろうと思います。

期待してしまう

3/28以来覗かなかった佐賀産の産卵セットですが、今日ゼリー交換を兼ねて確認してみました。
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ちょっと分かりにくいかもしれませんが、真ん中あたりに材の齧りカスがあり、♀が材を齧っていることが確認できます。
昨年も産卵してくれた♀だけに産んでくれているかは分かりませんが、少なくとも材に興味を持ってくれてようで安心しました。
これは期待してしまいます。


現在2週間ちょっとですから、あと2週間くらいは♀に頑張ってもらい、その後再セットするか決めようと思います。
♀の負担軽減のために今回産んでくれているのが一番ですね。
ただ、前回のブログに書いた通り、この血統を絶やすことはしたくないので少し無理をしてもらわなければならなくなるかもしれません。


もう応援あるのみです。
頑張ってくれ!!

長い蛹室

4月に入り我が家のニョロたちも続々と蛹室を作成し始めています。
蛹の姿は外からはまだ確認できていませんが、とりあえずセミ化しなくて安心しました。


そんな中に少し気になる蛹室を作っている子を発見しました。
それがこちら。
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佐賀産のうちの一頭なんですが、ものすごく横長の蛹室を作ったようです。
こんなに長い蛹室は初めてみました。
この大きさに見合う子が羽化してくれると嬉しいですが、外国産ヒラタじゃあるまいしそんなこともないでしょう。
むしろ、こんなに大きく作ってしまい余計な体力を使ってしまったのではと心配になります…
採集体重22gで、佐賀産の中では一番体重が乗ってくれていた子だけに無事羽化してくれるといいのですが…

できる限り自分で作った蛹室で羽化してほしいので、しばらく様子をみてみようと思います。


2ヶ月後に無事な姿で会えるのを楽しみにしてるよ。
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