2012年08月

一度でいいから見てみたい

ウエストウッドオオシカクワガタ(Rhaetus westwoodi westwoodi)
通称ウエストウッディ。
オオシカクワガタ属の原名亜種。
ネパール東部・インド北東部・ブータン西部に棲息する現在もっとも高価なクワガタ(ボーリンの方が高いのかな?)です。
亜種にカズミアエ(Rhaetus westwoodi kazumiae)がいる。


初めてその姿を見た時は衝撃的でした。
もちろん実物ではなく画像でですが…
世界にはこんなフォルムのクワガタがいるのか、しかも100mm近い大きさになるとか。
ウッディ専用の菌糸ビンが売られているくらい、その存在自体が他のクワガタとは一線を画します。
一目惚れってこれですか??
一度でいいからその勇士を生で見てみたい。
そして出来ることならこの手に乗せてみたい。

しかし、このウエストウッディご存知の通りものすごく高価で、しかも入荷数・飼育数共に極少なのです。
幼虫でも1頭○万円…
飼育環境も複雑で、日本での常温飼育はまず不可能…
飼育方法も確立されておらず、まだまだ未知数のクワガタです。

ん〜、これだけ書いてるだけでも心揺さぶられますね。
いつか飼育してみたいものです。
もし手に入れることができたなら、あぁしてこうして…
妄想するだけで楽しめます。

ウッディを飼育できるなら、他のクワガタを辞めてもいい。
…いや、さすがにそれは言い過ぎました。
なんだかんだで日本のオオクワガタが一番好きですしね。
結局、最終的に戻ってくるのは国産オオだと思います。
好きなクワガタ『オオクワガタ』
憧れのクワガタ『ウエストウッディ』
みたいな感じです。


以上。
今日はこんな夢のお話でした。
やっぱりクワガタには夢がありますね。
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日本男児たるもの

現在、産卵セットに入っているのとは別の佐賀産♀のペアリングを開始しました。
今回は初の試みとして、数日間の完全同居を実行したいと思います。
我が家では、前回お話したように半同居方式をとっていましたので、完全同居は初めてです。
なぜ今回はこの方法にしたのかというと、使っていなかった木製エサ皿が見つかったから、です。
要するに気まぐれですね。
ただ、今回成功すればペアリングコンプレックスが薄れ、今後に繋がるのではないかと期待しています。


だから、仲良くしてね。
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今のところ争いもなく平和そうです。
が、前回のペアリングの時にも思ったのですが、どうもこの♂なかなかのシャイボーイのようです…
♀が♂の懐に入り込んでも緊張したように固まってしまうことが多く、♀が離れていってしまいます。
まぁ、喧嘩するよりはいいのですが、草食男子なのかな…
まったく上手くいかないというわけではないのであまり心配はしていませんけどね。

草食男子も言い換えればジェントルマン。
さすが、日本のオオクワガタはチャラチャラしていないということですね。
ほら、今だってメイトガードしてるし。

このままおしどり夫婦になってくれますように。

産めるだけ産んでいいよ

8月ももう終わってしまいますね。
Kuwataに行ったときにどこかのショップの店員さんが「虫屋はお盆が過ぎたら冬がきたも同じ」と言っていました。
さすがにそれは言い過ぎのような気もしますけど、たしかにもう適期は過ぎてしまいましたが、山形産“ワイルド”の産卵セットを組みました。
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中ケースに材を2本。
いつもは材を2/3程埋めてしまいますが、今回はほぼ出した状態でのセットです。
理由は、経験上埋め込みよりも齧り始めが早い気がするからです。
まぁ、これは本当個人的な感想なので、正しいかそうではないかは分かりません…


さぁ、人生初のワイルド。
もう簡易温室のキャパとか費用とか、そんなの気にしなくていいから産めるだけ産んでいいよ。
今月頭にもう少し増やそうかどうか悩んでいたのが懐かしくなってきますね。
今年は上手くいけば佐賀産もいますから、あと2回割出が待ってることになります。
もう今からワクワクしてしょうがないです。

1ヶ月半後を期待と不安混じりに待ちたいと思います。

『ワイルド』という響き

先日、クワデリさんのブログ ★原生林のある風景★~採集今日の日記~ で行われていたプレ企画に密かに応募していました。
そして、ありがたいことに当選させていただきました。
そしてそして、今日その賞品が届きました。
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当選の報告をいただいてから心待ちにしていました。
昨日も思いましたが、この包装を剥がしていく時のワクワク感ってたまらないですね。
小さい頃のクリスマスの朝の気持ちってこんなでしたよね。


これが中身です。
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たくさん入ってました。
当選したのは右側のボトル一品だったんですが、嬉しいことにこんな素敵なおまけまで付けていただきました。
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東京都産のヒラタクワガタ2ペア。
東京のヒラタって結構貴重ですよね。
これが本命でもいいくらいのものをいただいてしまいました。
クワデリさん、ありがとうございました。


そして、クワガタ飼育を始めた時からの夢でありながら、自分には縁のないものだろうと諦めていた、今回の本命賞品がこちらです。
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オオクワガタ山形県産“ワイルド”個体。


山形県にてクワデリさんが採集したワイルドの♀です。
まさか、天然のオオクワガタをこの手にすることができる日が来ようとは…
このような機会を与えてくださったクワデリさんには感謝の言葉しかありません。
本当にありがとうございました。
大切に育て、全力で累代させてもらいます。

それにしても、『ワイルド』って響きはいいものですね。



なんだか、ブログを始めてから皆さんには助けてもらってばかりです…
してもらうばかりで何もお返しができていません…
いつか、恩返しができればと思っていますので、皆さんこれからもよろしくお願いいたします。

着弾?

長野に住む従兄弟から今朝早くに電話がかかってきました。
内容は「昨日クワガタ送ったから。午前中に着く」というものでした。
最初はなんのことか分からなかったのですが、話を聞いていると久留米産のペアを送ってくれたということでした。
従兄弟は結婚を機に昨シーズン限りで飼育をやめてしまい、飼っていた虫たちも全部手放し、今回送ってくれたものが最後のペアだということです。


その届いた個体がこちら。
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久留米産 ♂77mm 7月中旬羽化 ♀49mm 6月上旬羽化 別腹CB
あのマツノインセクトさんで直接購入した数ペアからの累代だそうです。
従兄弟は本当に趣味で飼育をしていた人だったので、特別大きさなどに拘っておらず、10年ほどやっていたにも関わらず僕の方が知識があったくらいでした。
なので、こんな有名どころを飼っていたとは驚きました。


ということで、思いもよらぬかたちでマツノ血統を手に入れてしまいました…
嬉しい反面、有名血統で大型を育てるのは逃げのような気がしてしまいます…
なんといいますか…
それでもやはりマツノ血統に胸踊っている自分がいるのも事実です。
正直、ものすごく興奮しました。

まぁ、あまり深く考えずにせっかく送ってくれた個体ですし、それはそれとして大切に育てていきたいと思います。
来期の楽しみが増えました。
いつか、従兄弟に子供が生まれて、その子が成長した時に里帰りさせてあげたいなぁ。


実は、明日も楽しみなことがありまして。
明日のは今日とは違うサプライズなのですが、ものすごく心待ちにしていることなんです。
また明日報告できればと思います。



ところで、前から気になっていたんですが、どうしてクワガタが送られてくることを『着弾』というのでしょう??
昆虫界の業界用語的なものなのでしょうか??
気になります…

気分だけでも

昨年生まれて初めて行った沖縄。
8月末、ちょうど今くらいでしたが想像以上に暑く、南国気分を味わったあの頃が懐かしいです。
沖縄の大自然と、独自の文化で作られた建造物、ゆっくりと流れていく時間、そしてなに気に驚いたのが露店で栃木県産のカブトムシが売られていたこと。
『沖縄=すべて沖縄産』というイメージを見事に壊してくれた出来事でした。
その後、オキナワノコギリが売られているのを見て安心しました。
離島で暮らしているとその亜種が普通種になるので、本土産が珍しくなるのかもしれませんね。


前置きが長くなりました…
なぜ沖縄の話になったのかというと、今日ふらっとホームセンターに立ち寄った時に見つけてしまったのです。
         DSC_01571_convert_20120821184424.jpg
ガジュマルの木。
熱帯地方 に分布するクワ科の常緑高木。
日本ではガジュマルは九州の屋久島と種子島以南、主に南西諸島などに分布する。また小笠原諸島では植栽がなされている。観葉植物としては本州でも見ることがある。
世界では台湾、中国南部やインドからオーストラリアなどにかけて自生している。(wikipedia参照)


沖縄で見た巨大なガジュマルがものすごく印象に残っていて、今日発見するまで観葉植物として売られているなんて思ってもみませんでした。
衝動買いしてしまいました。
もちろんまだ小さく観賞用に売られているものです。

このガジュマルを見ながら、気分だけでもあの沖縄を味わいたいと思います。

産卵セットとプレ企画

前回の記事から3日間ペアリングを繰り返し、充分上手くいった印象を受けたので、本日産卵セットを組みました。
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今回のセット内容は、小ケースに昨日BLACK OUTで購入した産卵木を発酵マットで2/3ほど埋め込みました。
あとは何とか♀が頑張って産んでくれることを祈るのみです。
いろいろと試したいこともありますが、もう時期的に結構ギリギリかと思いますので、今回は♀がある程度齧ったら隔離してその1ヶ月後に割出をしようと思います。

いい報告ができればいいのですが…
コクワの失敗が何気にまだトラウマなのでした。




ここから別の話です。

MINAMIさんのプレ企画に今回参加させていただいています。
我が家で生まれた個体を協賛品として出させてもらっていますので、興味のある方はMINAMIさんのブログをご覧になってみてください。
たくさんの方が協賛されていて、見ているだけでワクワクしてきますよ。

MINAMIのカブクワ飼育記録


めっしーの協賛品はこちら。
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我が家のメインである能勢産のオオクワガタ2012年羽化の新成虫ペア。
♂75mm 06月羽化 ♀45mm 05月羽化 共にCBF1

某有名血統ではありませんが、こちらもなかなかだと自負しています。
大切に飼育していただける方がいらっしゃいましたら応募してみてください。
発送には万全を尽くしますので。


プレ企画に協力させていただくこと自体が初めてですが楽しみです。
これほど多くの方たちが集まるというのは、MINAMIさんの人柄を象徴していますね。
実際、数回メールでやり取りをさせていただいただけですが、とても親切に対応していただきました。
MINAMIさん、全力で楽しませてもらいますのでよろしくお願いします。

みなさん、夏の最後はMINAMIさんのプレ企画で盛り上がりましょう。

本日の戦利品

BLACK OUT in さいたまスーパーアリーナ行ってきました。

…が、カメラを持って行くのを忘れてしまったので写真はありません…


駅にはすでにかなりの数の人がいて「スーパーアリーナはこんなにたくさん人がくるのか!?」と驚きましたが、他のイベントフロアでONE PIECEのイベントが行われていて、ほとんどがそちら目当ての方たちでした。
僕も一瞬そちらに足が向きかけましたが、踏みとどまりました。


会場内の感想としては、ちょっと物足りないかなぁというのが正直なところです。
BLACK OUTは昆虫だけではなく爬虫類や鳥類なんかもいてとても興味深いイベントです。
しかし、今回は偏りすぎな気が…
比率としては昆虫 3 : 7 爬虫類・鳥類といったところでしょうか。
Kuwataに参加したせいもあり、昆虫類が追いやられている感じを受けてしまいました。
ナマケモノやミーアキャットなんかも見れてワクワクしたりもしましたが、やっぱりそんな子たちは飼えるわけもないですしね。
先行抽選会も大抽選会もかすることなく終わってしまい、不完全燃焼で会場を後にしました。


ん〜、次回は行かないかなぁ。
今回はカブトムシゆかりさんを生で見れたのがよかったですね。
是非これからもっと有名になってもらいたいです。



本日の戦利品。
僕の目から見てもいい物だと分かる産卵木×2。
ゼリー1袋。
先行入場時にもらえるプレゼントで選んだONE PIECEのトランプ。

BLACK OUT

明日さいたまスーパーアリーナにて、今夏関東では最後のBLACK OUT開催です。

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BLACK OUT in さいたまスーパーアリーナ

場所が少し遠いので参加しようかどうか迷ってたんですが、この夏最後ということでやはり行ってくることにしました。
特に目当てのものがあるわけではありませんから、抽選会とその場の空気を感じて楽しんでこようと思います。

BLACK OUTは昨年11月の浜松町以来2回目の参加です。
その時やKuwataフェスの時には参加していなかったショップが何件か出店するみたいなので楽しみです。

明日また報告できればと思っています。
今日は取り急ぎでした。

めっしー流ペアリング

先日ミミさんよりお譲りしていただいた純国産オオクワガタのペアリングを開始しました。
この3日間で3頭ともゼリーの食いがよく、健康な様子だったので今日から始めることにしました。

ペアリングの方法は人によって違うと思いますが、一番多く行われているのは♂♀を同じケース内に入れ数日間同居させる方法です。
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僕も基本的にはその方法をとっていますが、同居させる期間が他の人たちとは少し違うと思います。
小ケースに♂♀を入れ、数時間(3〜6時間。長くて半日)同居してもらう半同居方式で毎回ペアリングをしています。その間できるかぎり観察をして上手くいったことを確認できればベストです。
ある程度の時間が経ったら、ケースに仕切りをいれ個別に切り替え、翌日に仕切りを外し再び同居をしてもらう、その後また仕切りを…
という工程を3日ほど繰り返します。
同居より短くてハンドペアリングよりは長いといったところでしょうか。

なぜこんなに面倒な方法をとっているのかというと、ただ単に僕が心配症で万が一のことがあってはと考えてしまうからです。
この方法で失敗したことはありませんし、ほとんどのペアの場合すぐに上手くいくことが多いです。
そのため、ちゃんと上手くいったかどうか心配することもありませんし、回数を減らせるので体力の減少を少なくできるのではないかと考えています。


これがめっしー流のペアリングです。
今回もこの方法をとっていて、数時間の間に数回目撃することができ、今はそれぞれゼリーに顔を突っ込んでいます。


ただ、これはセットが少ないので可能なことで、何セットも組んでる方は難しいことかもしれませんね。
僕は毎回いっぱいいっぱいにならないようにしていますので、今後もこの方法でやっていくと思います。

一安心

6月30日に投入した能勢産の菌糸ビンに食痕が現れ始めました。
1ヶ月弱経っても変化が見られなかったので、気になっていましたがとりあえず一安心でしょうか。
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理想では9月中旬〜下旬に2本目に移し替えようと考えていますが、なかなか思い通りにいかないのがクワガタ飼育の難しいところでもあり、楽しいところですよね。
臨機応変に対応していきたいと思います。

有名血統以外から大型を育てるのが目標ですからね。
もっともっと食べて大きくなってもらいたいものです。

New face

本日、我が家に新しい仲間が加入しました。
実は、ブログ開設直後から仲良くさせていただいている

『~ くわがたの森 ~ Pure Forest & 白黒模様のマンチカン』

の管理人ミミさんから、わがままを言って純国産オオクワガタを譲ってもらいました。
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佐賀県筑後川流域産
ワイルドからの累代であるF4
♂70mm ♀45mm 44mmの3頭
本当は♀がもう1頭いるんですが、あまりにゼリーに集中していて離すのがかわいそうだったので写真は撮れませんでした…



佐賀産は見るのは初めてでしたが、最初70mmとは思えないほど幅があり驚きました。
70mmは小さい部類に入るのかもしれませんが、こちらの個体はミミさんのブログで紹介されている80mmUPの兄弟ということで家系は一級品です。
去年羽化ということですので、数日様子を見てペアリングに入ろうと考えています。

ミミさん、今回は本当にありがとうございました。
これから純国産を守り、大切に育てていきます。
飼育記も書いていきたいと思いますので、いい報告ができるように頑張ります。


夏も終盤に近づいてきましたが、我が家はまだまだ暑くなりそうです。

標本の話

死んでしまったクワたちを手元に残しておきたいと思い、できるだけ標本にするようにしています。
といってももちろん全部を標本にするわけにもいかず、ある程度厳選しなくてはならないのですが。
現在、展足を終え乾燥中のものがこちら。
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トカラコクワガタ トカラ列島中之島産



写真では伝わりませんが、本土のものより赤みがありとても綺麗な個体です。
幼虫で購入し、採卵しようと思っていましたが、♀が羽化後間もなく死んでしまいペアリングできなくなってしまった苦い思い出があります。
トカラ列島では、現在一切の昆虫採集が禁止されていますので、もう手にする機会はないかもしれません。
今は防虫剤と乾燥剤を入れたタッパーで乾燥中です。


その他、これまで残してきたのがこちら。
あまり多くないですが…
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下のファブリースタカクワイは小型で自慢できるようなサイズではありませんが、初めて飼った外国産ノコギリでとても思い出深い個体です。



しかし、上手く作るのはなかなか難しいですね。
でも、売ったりするわけではないですから。
これからも自己満足に増やし続けていきたいと思います。

祝・日本女子バレー銅メダル獲得

女子代表がやってくれました。
オリンピックで28年ぶりのメダル獲得。
中国を破ったときからやってくれると信じてましたが、本当にやってくれました。
今回のオリンピックは、柔道の松本選手が金メダル第一号、アーチェリー団体戦でメダル獲得、なでしこジャパンが銀メダルと女子選手の活躍が目立ちますね。
日本の女性は強いです。




そんな選手たちが頑張っている時、僕はなにをしていたかというと…
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バレーを応援しつつ、カブトと戯れてました。
コクワ撃沈の傷を癒してもらおうと思っていたのですが、掴まる力が強過ぎて指をボロボロにされてしまいました。
痛い…




オリンピックもあと2日で終わります。
選手たちには悔いの残らない戦いをして日本に帰ってきてもらいたものです。
最後まで応援します。

負けました

見事に1日おきに更新していますね。
狙ったわけではないのですが。

さて、本日のタイトル。
別にサッカー男子日本代表がメダルを取れなかったことではありません。
今日予定通りコクワガタの割出を行いました。
結果は…



負けました。
惨敗です。
まさか、初めての坊主がコクワとは…
少しショックを受けてしまい、写真はなにも用意できませんでした。

あとはケンタコクワガタの割出がまだ先に控えています。
こっちに期待するしかないですね。
でも国産もブリードしたかったなぁ。
もう一回セット組んでみようか…

ん〜、迷います。

こういう場合って…

週末に国産コクワガタの割出をする予定なので、今日は中野のむし社さんに行ってマットとプリンカップを購入してきました。
むし社さんは家から一番近いショップということもありよく利用させてもらっているんです。
数多くの虫が販売されているので見ているだけで楽しめます。
ただ、生体を買ったことはありません。
そういえば。



ここでちょっとお聞きしたいことがあるんです。
実は去年孵化した個体が2週間程前にようやく蛹化しました。
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簡易温冷室で冬もある程度加温していたこともあり「初めてのセミ化か!?」と心配していたので、とりあえず無事蛹化してくれてよかったんですが…
この時期だと今年は蛹室で越冬するんでしょうか??
羽化したからといって無理に掘り起こさないほうがいいですか??
これが2年1化というものなのでしょうか??
これまではほとんどが遅くても7月中に羽化していたので、このようなケースは初体験でどうするのがベストか分かりません…

どなたか経験がある方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします。

材飼育個体

オリンピックで日本の選手たちの活躍が続いていますね。
今はサッカーの男女の代表が話題ですが、正直サッカーはあまり知らないんです。
個人的にこれからの注目はレスリングですね。
こちらもルールは知らないですが…


ここから虫ネタに入ります。
実は去年材飼育というものをやっていました。
いろいろなサイトを回っている時に目にしていたので、ちょっとやってみようかなぁと軽い気持ちで挑戦することにしました。
3頭をそれぞれ材に投入すること1年。
今年羽化した個体がこちら。
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キレイに羽化してくれました。
できるだけ自然と同じ環境で育てたいと考えていたので、夏冬も温度管理なし。
しかし、外に出しっぱなしにしておくのは申し訳ないと思い、部屋の中で育てていました。
中が見えず心配していましたが無事でなにより。
ただ、3頭とも♂でした…
材飼育ラインも面白いと思っていたのに…


材飼育をしてみての感想は、一言「感動」しました。
体長は65mm前後と菌糸とは比較にならない大きさでしたが、そんなことはどうでもいいんです。
自分で材から出てきた時の感動はそれはもう…
体のラインも菌糸よりもスマートで、国産らしい作りになっているように思います。
そして、一番感動したのは蛹室の見事さでしょうか。
菌糸ビンの蛹室に比べ滑らかで、それは職人技でした。
あの小さい体のどこにあんな美しい物を作る力があるんでしょう。
写真に残していないのが悔やまれる…


飼育3年目のペーペーが偉そうな事を言えませんけど、最近では大きさばかりに注目が集まりがちですが、オオクワガタ本来の美しさとか力強さを再確認することも必要なんじゃないかなぁと今回の体験を通して思いました。
もし材飼育に興味がある方は是非やってみてください。
そして、その報告をしていただけると嬉しいです。

産卵セット組んでます

先日初めて行った『Kuwataフェスティバル横浜2012』で購入したケンタコクワガタペアです。
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ベトナム北部サパ産 Wild ♂49mm ♀32mm


時間ギリギリまで迷ったんですが、残り30分で「割引するよ」と言われ、もともと格安だったものを更に安くしてもらい購入してしまいました。
実はコクワ好きの身としてはいい買い物でした。
外国コクワは初めてですが、格好いいです。

ワイルドということで早速産卵セットに投入。
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カワラ材1本にフォーテックさんの発酵Fマットというシンプルセットです。
名付けて「産みたかったら産んでいいよ」セット。
コクワは国産も組んでおり、メイン種ではないので2週間くらいで親を引き上げる予定です。
そこそこの数でいいので産んでてくれるといいなぁ。

2012年種親

2012年の種親です。
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能勢産 ♂77.1mm ♀49.8mm CBF-1

某超有名血統ではありません。
そこまで大きい個体じゃないですが我が家では一番の個体です。
このペアから14頭の幼虫を得ることができました。

う〜ん…
14頭は多いのか少ないのか…
でも今の環境だとこれが精一杯かなぁ…
いや、それは言い訳かっ
増やしたら増やしたでなんとかなるのか

そんな葛藤の中、幼虫たちは1本目の菌糸ビンで飼育中。
この中から80mmオーバーが羽化してくれるといいのですが。
80mmをこの手に持てる日を夢見て今日も励んでおります。

初ブログ

はじめまして、めっしーです。
クワガタ飼育は3年目ですが、未だに初心者から抜け出せません。

現在は能勢産オオクワガタをメインに他の種もちょくちょく飼育しています。
能勢産と言えば超大型血統が有名ですが、我が家の個体はまったくの別血統です。
『ここから新たなギネスを』と夢は大きく持っていますが壁は果てしなく高く、当面は80mmブリーダーの仲間入りを目指し日々迷いながらも楽しく飼育しております。

みなさんのブログを参考にさせていただきながらマイペースに進めていきたいと思っていますので、これからよろしくお願いします。
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