オオクワガタ(能勢産)

継続は力なり

連続投稿です。


能勢産♀は残り1頭を除いて全て掘り起こしました。
掘り起こした4頭のうち2頭が50mmUPになってくれました。
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飼育4年目にして初めて50mmUPが羽化してくれて感慨深いものがあります。
まさしく継続は力なりですね。



上の2頭は先ほどのブログで紹介したMINAMIさんのプレ企画に協賛予定です。
♂待ちですが、ここ2、3日で2頭が羽化してくれていますので、そちらのどちらかと合わせて1♂2♀での協賛になると思います。
もし、あまりにも小さかったら…
先に羽化してる80mmUPにすることにします。



興味のある方はご応募して頂けると幸いです。
本当は、久留米もネパレンシスも出せたらと考えていたのですが、ちょっと間に合いそうにもありません…



正式に協賛表明しましたら、また紹介させてもらいます。
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難しさと面白さ

羽化から2週間経ち、昨季最大体重だった個体を掘り出してみました。
新成虫の掘り出しが飼育をしていて最も楽しい瞬間ですね。
ご対面してみて思ったのは「綺麗に羽化してくれてよかった」というのと「思ったより…」というものでした。


まだ完全には固まってないでしょうが早速測定。
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81.1mm(仮)
やりました!!
もう少し縮むでしょうが、80mmは超えてくれそうです!!
ついに目標だった80mmを超えてくれました!!


ノギスのあて方が悪く、左顎が短いように見えますが、実際はこんなに長さに違いはありません。
それにしてもノギスをあてた写真って撮るの大変ですね。
皆さんどうしてあんなに上手く撮れるのでしょう??



待望の80mmUP羽化。
しかし、正直なところもう少し大きくなってくれるかなぁという期待があったのも事実です。
「35.1gもあるんだから、もしかしたらとんでもない個体が羽化してくれるかも」という気持ちも持っていました。
やはり体重だけでは計れないものですね。


難しい。
でもだからこそ面白い。
これに満足することなくもっともっと大きい子を無事に羽化させてあげたいです。
もちろん、大きさだけが全てではないでしょうけど、やる以上は大きさにこだわって飼育していきたいです。


これから羽化してくる子たちに期待しつつ、今期もブリードに励みたいと思います。
やる気が出てきました。

外国産を飼う者としての責任 と 最大体重幼虫羽化

今日は少し真面目な話から。
Yahooニュースを見ていたら非常にショックな出来事が報道されていました。
それは、世界自然遺産の小笠原諸島の兄島で外来種のトカゲ「グリーンアノール」が発見されたというものでした。

詳しくはこっちらからどうぞ⇒ <世界自然遺産>小笠原に「非常事態」宣言 外来トカゲ侵入

見つかったのは4頭程度のようですが、正確な数は調べようがありません…
今後は駆除に向けて自治体が動くそうですが、完全な駆除が難しいのは私でも分かることです…


しかし、これはもちろん生き物が悪い訳ではありません。
何かに紛れて侵入してしまったのか、ペットが野生かしてしまったのか、真相は分かりませんが間違いなく人間の介入が起こしてしまった悲劇に他なりません。
こういうことについては無知なため偉そうなことは言えませんが、外国産の生き物を『逃がす』『逃がしてしまった』ということは絶対にやめましょう!!


爬虫類のみならず、外国産の生き物を飼う者としての責任を改めて自分に言い聞かせなければいけない出来事でした。





ここからは、クワ話。

昨季の最大体重35.1gの幼虫が羽化していました。
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ずいぶん前に蛹化していたのは分かっていましたが、蛹室にキノコが生えてしまった為露天掘りにしておいたものです。
まだ全貌を見ていませんが大きな不全もなさそうで安心しました。
あとはお尻が綺麗に収まってくれることを祈るのみ。
サイズを計るのが楽しみです。
80mmいってるかな??
85mmUPが普通になってきた今では80mmでは自慢できないかもしれませんが、やはり80というのは一つの目標です。
なんとか80mmブリーダーの仲間入りをしたいものですね。


しかし、35.1gの♂より16.1gの♀の方が羽化が遅いというのはどういうことでしょう??
♀の最大はやっと蛹室を作ったところです。
♀は幼虫の頃から気まぐれなんでしょうか??


なにはともあれ、これから羽化ラッシュがやってきそうでワクワクしますね。
忙しくなりますが、これでこそ夏が来たという感じです!!

心配は尽きない

ようやく我が家でも3本目への交換をしました。
菌糸の劣化が少なかったこともあり、前回の交換から約100日での交換になりました。
ブログなどを見ていると40gを超える幼虫なんかも出てきているようで、これは今年のうちに間違いなくギネスが更新されるのではないかと思います。
どこまで大きくなるのか興味は尽きませんね。



そんなわけで我が家の交換。
まずは♀幼虫たちから土堀りを開始しました。
前回体重が軽かった子から順々に。


。。。。。。


まずまずでしょうか。
頭数が少ないのであっという間に終わってしまいました。
前回13.2gから12.6gにダイエットしてしまった1頭を除いて、みんな微増ながら成長してくれていました。
よかったよかった。
ただ残念な事に、前回の交換時に黒点があった子には今回再会することができませんでした…
障害があったとはいえ、無事に羽化させてあげられなくて悔いが残ります。
どうか、残りの子たちは無事に育ってくれますように。

♀の中で一番重かったのがこちら。
DSC_0118.jpg
14.6gから16.1gに1.5g増えていました。
マイ♀ギネス更新です。
7月に一番重かった子は0.1g増の15.6gでした。



続いて♂の交換です。
こちらも軽かった順に掘り進めます。


。。。。。。


おぉ、♂は♀と違って体重の伸びが大きいです。
さすが食べ盛りの3齢幼虫。
♂はダイエットをしている子はいませんでした。
そして、なにより嬉しかったのは5頭すべてが無事だったこと。
ホッとしました。

♂の最大がこちら。
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35.1g。
ここまで大きな幼虫を見るのは初めてです。
前回唯一30gを超えていたので期待はしていましたが、期待以上に成長していてくれていました。
さすがに35gを超えると、重みが他の子とは違いズッシリとしていました。
今回はこの他にも30g以上の子がいたので、そちらも楽しみです。



さてさて、これでやるべき事はすべてやり終わりました。
あとは余程暴れる子が出てこない限りこのまま蛹化までノータッチです。
みんな頑張ってくれたお陰で春が楽しみでしょうがありませんが、あまり大きくなり過ぎると蛹化・羽化時に負担がかかるでしょうから心配でもあります。
無事羽化してくれるまで心配は尽きませんね。


それにしても、本当に今更ですが今年は幼虫が10頭しかいません。
山形と佐賀合わせても20頭ちょっと。
今年は少数精鋭で最後まで管理に手を抜かずにいきたいと思います。

親馬鹿

簡易温室で飼育中の能勢産。
先月末に交換して以来覗かないようにしていたんですが、今日定期検診も兼ねて見てみました。
2本目であることと季節の変わり目であることで暴れていないか心配していましたが、どうやらみんな落ち着いてくれているみたいです。
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暴れることも菌糸の上に出てきてしまっているものもありませんでした。
どうやらうちの子たちはいい子ばかりのようです。
さすがは我が家のメイン血統の子たちです。



………



さて、親馬鹿はさておき。
去年・一昨年は現在使用中の簡易温室で間に合いましたが、来期以降のことを考えてガラス温室を購入しようと思います。
有名どころでピカコーポレーションの品にしようと考えていますが、もう少しいろいろ見てみようかなぁと。
温室は値段もそこそこしますが、これから数が増えるであろうことを考えるとあれくらいのキャパは欲しいところです。
ただ、来月はKuwataもあることですし、あまり投資し過ぎないようにしなくては。
でも、ちゃんとした温室があれば他の種も……なんて夢も膨らみます。


きっとこうやってクワ貧乏ができあがっていくんでしょうね。
あくまで趣味の範囲ということを忘れずに、これからもちょくちょく投資していきます。
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